木原稔の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(木原稔君) まずは、今回の事故の発生は地域の皆様に大きな不安を与えるものであり、誠に遺憾なことであります。
 私は、まずは、ラップ米軍、在日米軍司令官に防衛省に来てもらってお話をした際には、まずはその米軍の、その時点で一名もう亡くなられたということですから、搭乗員に対してお悔やみを申し上げ、その時点でまだ七名が不明でありましたから、サーチ・アンド・レスキューについては日本政府としてこれ全力で対応するということを申し上げた上で、国内に配備されたオスプレイについて、捜索救助活動、これが最優先であります、それを除き、国内に係る安全が確認されてから飛行を行うよう要請するとともに、事故の状況等について早期の情報提供を求めたということであります。防衛省として、飛行に係る安全が確認されなければ飛行を行わないということをこれは米側に対して求めたところであります。
 その国防総省のシン副報道官がそのような発言をしたということは、そこは詳しくは、なぜそういう意図があったか、そういう意図を持って発言したかというのはよく分かりませんが、少なくとも私も要請したし、上川大臣からも要請をいたしましたし、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うよう正式に要請したという、これはもうファクトとして申し上げます。
 そこで、改めて、その米国防省の会見内容に関連して米側に確認したところ、こうした日本政府の要請については米国の国防省等にも共有されているということは確認を改めてしたところであります。

発言情報

speech_id: 121213950X00620231205_023

発言者: 木原稔

speaker_id: 34247

日付: 2023-12-05

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会