原田祐平の発言 (議院運営委員会)
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○参考人(原田祐平君) お答えします。
委員御指摘のとおり、財政状況が厳しい中で、会計検査院も国の機関の一つとして定員や予算の合理化に協力していく必要があるというふうに認識しておりますので、検査能力の質的な向上を図ることや機動的、弾力的に検査体制を構築するということによりまして、現在の人員、予算をできる限り効果的に活用していく必要があるというふうに考えております。
このため、会計検査院では、研修の充実強化に努めて職員の検査能力の向上を図ったり、的確な検査計画を策定して、これに基づき検査を効率的に実施したり、デジタル技術の活用等により検査効率の向上を図ったり、また検査勢力の配分を機動的、弾力的に見直しながら検査を進めたりするなどの取組をこれまでも行ってきたところでございます。
今後も、このような工夫を積み重ねながら、限られた人員、予算の下で最大限の効果を上げることができるように努めてまいりたいと考えております。