原田祐平の発言 (議院運営委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○参考人(原田祐平君) 会計検査院の調査官は、日々研さんに、研さんに励みまして、正確性、合規性、経済性、効率性、有効性等の多角的な観点から、在庁して検査を行ったり、事務事業の実施現場、まあそれはODAの現場もございますけど、そういうところに赴いて実地検査、調査を行ったりなどしております。
 会計検査院の職員にとっては、自らが携わった検査の結果が検査報告という形で取りまとめられて国会に報告され、国会における御審議等を通じて事務事業の改善や予算執行の適正化等のために役立てると、これが何よりも士気向上につながるのではないかというふうに考えております。
 しかし一方、会計検査院の職員は非常に仕事熱心である者が多いため、仕事をし過ぎてしまうというところもあろうかなと思います。そのため、業務の簡素化、効率化等を進め、職員に非効率な業務はさせないようにしつつ、一方では会計検査の質はしっかり保ちながら成果を上げることが大事であるというふうに考えております。このような点を管理職がしっかりと認識して日々の業務に当たっていくことが職員の士気を高めるためにも必要なことではないかと思っています。
 このような取組を通じて、我々の財産である職員のワーク・ライフ・バランスが保たれることはもとより、職員の自己研さんがより充実することによってより充実した検査結果をお示しすることができるように事務総局を適切に指揮監督していくことが重要だというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 121214024X00520231027_029

発言者: 原田祐平

speaker_id: 13871

日付: 2023-10-27

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会