猪瀬直樹の発言 (厚生労働委員会)

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○猪瀬直樹君 これで、次に、国内での接種数が四億七百四十万回。差し引いたものが廃棄見込み数になるわけで、ここに書きましたが、廃棄見込み数二億二千六百三十万回。二億二千万回ということは、これ単価三千円掛けると七千億円ですよね。七千億円が廃棄されたということですね。
 実は、三月二日の予算委員会で同じような分析したんですけど、当時の廃棄数は六千万回分でした、当時確定していたのがね。そうすると、金額にして千八百億円でした。そのときに、このままいけばどんどんどんどんどぶに捨てられていくだろうなと、そういうことを警告しました。果たして、現在、七千億円がどぶに捨てられているわけですが、全国の小中学校の給食費を無償化しても大体三千億円から四千億円ですからね。その二倍ですよ。これが、我々の血税がどぶに捨てられているわけです。
 七千億円あれば十分に賄えた給食費、まあそれはしようがないけれども、幾ら初期に世界的にワクチンが取り合いになったということはあったかもしれないけれども、それはだんだんだんだん学習効果というのがあるわけだから、どのくらいの見積りで、どのくらいの接種量だと、接種率だとやっていけばある程度正確になってくるはずなんですが、とにかくオミクロン株、一番最近のオミクロン株だけで一億一千万回分が廃棄されたんですよ。これもう調達方法に大きな問題があったと言わざるを得ないんです。
 武見大臣はこのどぶに捨てた七千億円をどのように認識していますか。国民にどう説明できるでしょうか。していただきたい。

発言情報

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発言者: 猪瀬直樹

speaker_id: 12449

日付: 2023-11-09

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会