塩村あやかの発言 (内閣委員会)
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○塩村あやか君 質問を続けさせていただきます。
資料の一を御覧ください。これは、逮捕をされて警察署に勾留された場合、女性はノーブラで過ごさなくてはいけないという驚くべき記事です。
恥ずかしい思いをしている勾留中の女性容疑者に弁護士がタンクトップ型のブラトップを差し入れたところ、警察署が認めなかったというものなんですね。居室内はもちろん、男性の警察官であったとしても彼女たちはノーブラで取調べを受けるということで、夏場にTシャツだった場合は乳首が透けて見えるとか、それを隠さなきゃいけないとかで、これ人権の問題だというふうに私は思っています。
接見という点でいえば、男性の弁護士のときも同様であるということで、これ、問題になってから二年近くたっておりまして、また、今回、京都でこのような案件があり、ちょっと炎上したということで、その後、京都は見直しをしまして、自殺の可能性のないTシャツ型とかタンクトップ型のブラトップであれば差し入れを認めるということになったんですが、基本的に考えて、問題がないわけですよね、Tシャツ型であれば問題ない。
こうしたことは、やっぱり一律的に全国にお知らせをしていかないと、今も何千人、何万人の方が勾留されていて、ブラを着けられない。乳首がこう、Tシャツのときは見えてしまうとか。あとは機能面も大事ですね。クーパー靱帯とかあって、それを切らないように、伸ばさないようにするために支えるものでありますから、こうした観点からも、やっぱりしっかりとした対応を全国一律で行っていくべきではないかと思いますけれども、国家公安委員長にお考えを伺います。