太刀川浩一の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(太刀川浩一君) 御指摘のとおり、本年七月一日から、道路交通法の一部を改正する法律のうち、特定小型原動機付自転車の交通ルールに関する規定が施行されたところです。
 この特定小型原動機付自転車は、その大きさ、性能上の最高速度などが自転車と同程度であることから、自転車と同様の交通ルールを定めて、この運転には免許を必要としないということとされました。
 この特定小型原動機付自転車は、原則として車道を通行しなければならず、また、その際は左側端に寄って通行しなければならないこととされています。
 警察では、このような新たな交通ルールの周知啓発を図っておりますほか、関係省庁や事業者から成る官民協議会において、関係事業者が取り組むべき交通安全対策について示したガイドラインを策定し、関係事業者による交通安全教育を支援しています。
 また、飲酒運転、信号無視などの悪質、危険な違反行為のほか、ただいま委員が御指摘になった光景というのもそれかもしれませんけれども、通行区分違反、あるいは横断歩行者妨害などの歩行者に危険を及ぼすおそれの高い違反行為に重点を置いて、交通事故抑止に資する取締りを強化しています。加えて、自転車と同様に、危険な違反行為を繰り返す者に対しては講習の受講を義務付けています。
 引き続き、広報啓発、交通安全教育を実施するとともに、違反に対しては厳正に対処することにより、特定小型原動機付自転車の通行に係る安全対策を図ってまいります。

発言情報

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発言者: 太刀川浩一

speaker_id: 14120

日付: 2023-11-09

院: 参議院

会議名: 内閣委員会