松野博一の発言 (内閣委員会)

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○国務大臣(松野博一君) お答えをさせていただきます。
 お尋ねについて申し上げますと、石垣先生からの御質問は特定の文書に関してそれが政府内の文書に当たるのかとの御質問であったため、今申し上げた、従前の調査した限りでは政府内に事実関係を把握することができる記録が見当たらないとの答弁を作成するに当たって、調査を担った警察庁が当該文書を政府内の記録として取り扱ったのか、あるいは取り扱わなかったのかという趣旨の御質問であると認識したところであります。そのため、私からは、先ほど申し上げた答弁に当たって担当省庁である警察庁がどのような調査を行ったのかという、より踏み込んだ内容についてのお尋ねであり、担当大臣である国家公安委員会委員長から答弁いたしますとお答えをしたところであります。
 その上で、先生御指摘の内閣法第十二条について申し上げますと、内閣官房は閣議に付す案件を整理することや閣議に係る庶務的な事務を担っていますが、閣議決定された一つ一つの文書の内容については、当該文書の作成等を行った各省等、各省庁等が所管する行政事務に関わるものであることから、それぞれの省庁等において責任を持って説明すべきものであると認識しています。
 また、国立公文書館が保管する歴史公文書等の保存及び利用を含め公文書管理に関する事務は、自見内閣府特命担当大臣の掌理する事務であり、内閣府設置法第八条により内閣官房長官である私が担当する事務から除かれているところであります。

発言情報

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発言者: 松野博一

speaker_id: 23071

日付: 2023-12-07

院: 参議院

会議名: 内閣委員会