斉藤鉄夫の発言 (本会議)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 横山信一議員から、高速道路の耐震補強についてお尋ねがありました。
高速道路の耐震補強は、大規模地震発生時に緊急輸送道路として円滑で迅速な復旧活動を支える観点から極めて重要であると考えております。
令和四年度末時点において、高速道路会社四社が管理する一万七千六百五橋全てで落橋、倒壊を防ぐ耐震対策は完了しております。段差発生の防止など、橋としての機能を速やかに回復させるための耐震対策は、七七%に当たる一万三千六百橋で完了しております。残る四千五橋については、会計検査院からの御指摘を踏まえ、高速道路会社四社において、上下線の橋脚が分離している橋梁では、どちらか一方の橋脚補強を優先するなどの手法も検討した上で、改めて今後の実施計画を策定することとしております。
さきの通常国会で改正した道路整備特別措置法に基づく料金徴収期間の延長による財源も活用し、高速道路の更新事業と併せ、引き続き耐震補強対策を推進してまいります。(拍手)
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