佐々木さやかの発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐々木さやか君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、現下の宗教法人をめぐる状況に鑑み、特定不法行為等に係る被害者の迅速かつ円滑な救済に資するため、日本司法支援センター、すなわち法テラスの業務の特例並びに宗教法人による財産の処分及び管理の特例を定めようとするものであります。
なお、衆議院において、法テラスによる償還等の免除の範囲を明確にする規定を追加する等の修正が行われております。
委員会におきましては、発議者及び修正案提出者を代表して衆議院議員柴山昌彦さんより趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明を聴取した後、特定被害者法律援助事業の対象及び支援内容、指定宗教法人等による財産の処分及び管理の特例の適用要件及び効果、対象宗教法人の財産保全の在り方、旧統一教会被害者の実態の把握の必要性等について質疑が行われたほか、文教科学委員会との連合審査会を開催いたしましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、立憲民主・社民を代表して福島委員、日本維新の会を代表して清水委員、日本共産党を代表して仁比委員より、それぞれ本法律案に賛成する旨の意見が述べられました。
討論を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
─────────────