和田義明の発言 (安全保障委員会)

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○和田(義)委員 木原大臣、ありがとうございました。
 まさに、日本の防衛省・自衛隊の対処能力の向上、そして日米のインターオペラビリティーの向上をもって、日本の抑止力、これを高める、そうすることで日本に対するリスクというのをミニマイズしていく、これはもう極めて重要なことだというふうに考えております。この統合作戦司令部の設置の方向性に向けて、私もしっかりと応援をさせていただきたいと思っております。
 続きまして、次期戦闘機について御質問申し上げます。
 日英伊で共同開発をします次期戦闘機、通称GCAPでございますけれども、昨年の十二月に条約が締結をされ、そして先般、第三国輸出の決定の閣議決定がなされました。この間、厳しい交渉を経て条約が締結できたこと、そしてまた閣議決定を実現できましたことに、心からこの御労苦に感謝と敬意を表したいと思っております。
 この次期戦闘機の共同開発の意義について、大臣にお伺いをしたいと思っております。
 なかなか、日本単独で一つの大きなアセットを開発するということは簡単ではありません。そして、コストの効率化といった観点でもなかなか厳しいと思います。それと同時に、装備品を共同開発するということで、いわゆる安全保障貿易、国と国との安全保障上の連携というのが強化され、そして切っても切れない関係が出てくる、とりわけ志を同じとする国同士の連携のためには大変重要な外交のカードであると思っております。
 この意義につきまして、大臣の御意見をお伺いできればと思います。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 和田義明

speaker_id: 21892

日付: 2024-04-09

院: 衆議院

会議名: 安全保障委員会