佐藤公治の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○佐藤委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました。
沖縄問題に関しましては、昭和四十七年の本土復帰以降、各般にわたる施策が実行されてまいりましたが、依然として、米軍基地問題等、多くの課題が残されており、さらには、コロナ禍で観光産業を始めとする沖縄経済が大きな影響を受けるなど、新たな課題にも直面しているところです。
また、北方問題に関しましては、現下の日ロ関係は極めて困難でありますが、北方領土返還の実現はもとより、御高齢になられた元島民の方々の切実な思いを受け止め、特に、北方墓参の早期再開に向けて、これまで以上に国民の世論を結集していくことが重要であると存じます。
このような状況の下、当委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
委員各位の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
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