小熊慎司の発言 (外務委員会)
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○小熊委員 赤字が出ないようにするというのはそれはそうなんですが、精神論を聞いているわけじゃない。出たらどうするか、想定内に入れておかなきゃいけないでしょう、お金の話だし。だって、一千五百万人呼び込みますよと予定しているんだから。将来のことを語っているわけですよ。その中で、一千五百万人を超えればいいんだけれども、超えなかった場合のことも想定していなきゃいけない。こんなずさんな計画ではいけない。
ちょっと飛ばしていきますけれども、博覧会協会の理事の一人に俳優のサヘル・ローズさんがいらっしゃいます。これは非常にすばらしいことですし、彼女のこれまでの様々な活動からすれば適任でもあると思いますし、また、花博を成功させるために世間に広く周知するという意味では、いわゆるインフルエンサーとしても適任であると思います。
彼女が理事になられたときに、真面目に現地を訪れて見ていて、理事が初めて現地を訪れたということになっていますが、彼女がその後、御自身のブログで、素直な、別にやゆするわけでもなく、反対という立場でもなく、素朴な、素直な疑問というか課題をブログに書かれておりました。これについて、国としては、この彼女の意見、彼女の指摘した課題という点についてはどういう見解をお持ちか、なお、その課題についてどう対応しているのか、お答えをお願いします。