小熊慎司の発言 (外務委員会)
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○小熊委員 私も、この質問に当たって、昨日になりますけれども、予定地を見てきました。もう既に工事が始まっているところでありますが、大阪の万博と違って、どういう整備をするかという意味では間に合うなという感じはしたんです。
心配だったのは、今、地元の声もちゃんと聞くということがありましたけれども、我が党の太議員がそこの選挙区になりますのでちょっと意見交換をさせていただきましたし、現地だけではなくて、いわゆる新交通システムをやるといって頓挫しちゃったわけですよね。この跡地についても、いろいろ決まってはいるものの、まだ明確には具体化されていない。そして、間に合わないけれども、新交通システムはやらないけれども、地下にバス専用道路を造るという話もあります。
ただ、花博に向けてどう対応するのかということを、これまでのほかの委員会の議事録も丹念に読み込ませていただくと、また、様々情報提供をいただくと、幾つかの駅からいわゆるシャトルバスを出すということで、専用レーンも道路に造るというんですけれども、私が昨日、瀬谷駅からだけでしたけれども、瀬谷駅から花博会場まで移動した感じでいうと、あそこのバス専用レーンの拡幅も間に合うのかな。家が建っています。拡幅はあれを移転しないでできるのか。太議員に聞くと、地元の意見としても、間に合うのかと。道路の部分ですよ。花博そのものじゃなくて、アクセスの部分。
残念ながら先ほど言ったとおり新交通システムが頓挫して、二転三転して、何とかこれでもやれます、バス利用者も入場者の十数%だから渋滞を起こしませんと言うけれども、結構大きいイベントで、あの瀬谷駅の感じで、そこからのアクセス、歩こうと思って歩けないこともないけれども、かなり気合を入れないと大変だし、そこまで行く歩道も普通の歩道なので、どかっといっぱい人が来たら歩道もあふれちゃうしということで、アクセスの問題は課題が解決されていないし、今の段階で取り組んでいることについては、地元住民は理解されているというより不安になっています。
この点について、どうですか。