伊藤信太郎の発言 (環境委員会)
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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
本年四月一日に、水道行政のうち、水質、衛生に関する業務が環境省に移管されます。そしてまた、水道中のPFOS、PFOAの暫定目標値の取扱いについては、現在検討が継続されております食品安全委員会による評価に加え、浄水処理性能や分析方法など様々な観点を踏まえた検討を行う必要があります。現段階では予断を持ってお答えすることはできませんが、しっかり環境省としての役目を果たしてまいりたいと思います。
なお、浄水場の整備については、厚生労働省の水道施設整備に係る補助金等において、本年度から、PFOS、PFOA対策のための活性炭処理施設等の整備が交付対象となっていると承知しております。
水道水質基準を所管することとなる環境省としては、本年四月一日以降は、水道施設の整備等を所管する国土交通省と連携しつつ、PFOS、PFOAに係る水質の目標値の取扱いに関する検討や、浄水技術に関する研究の推進、科学的知見の収集など必要な取組を進めてまいりたいと思います。