齋藤健の発言 (経済産業委員会)

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○齋藤(健)国務大臣 山岡委員が先ほど言及されましたそのグラフを見ても分かりますように、日本のCO2は世界の三%で、ほとんどが途上国で出しているということを考えますと、日本の技術を用いて途上国で減らす、CO2発生を減らすということが、実は地球全体を考えたときに非常に重要な要素なんだろうと思っています。
 御指摘のように、アンモニアや水素の発電利用等の脱炭素技術について、国際理解を醸成するため、G7やCOP等の国際会議の場を活用して、展示や関連セミナーを実施するとともに、これらの技術の重要性をこれまでも主張してきています。
 アジアにおきましては、日本の技術を活用してアジアの脱炭素化に貢献すべく、アジア・ゼロエミッション共同体、AZECを協力枠組みとして立ち上げました。現在、三百五十件以上もの協力が進行中であります。
 こうした地域への貢献は我が国のCO2削減にとっても重要な取組でありまして、広く国際的にも評価されるように、技術導入に向けたプロジェクトなどの実績を積み重ねつつ、その成果を積極的に発信をしていきたいと思っています。

発言情報

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発言者: 齋藤健

speaker_id: 14267

日付: 2024-04-03

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会