齋藤健の発言 (経済産業委員会)
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○齋藤(健)国務大臣 アンモニアの備蓄についての御質問だと思いますが、まず、一般論として、エネルギー政策では、SプラススリーEの考え方に基づいて、調達先の多様性や備蓄といった手段によって安定供給の確保を進めていくということが必要なわけで、一方で、今回の法律案は、水素、アンモニア等のサプライチェーン、これを構築することが目的でありまして、拠点整備支援の計画認定に当たっては、そういう意味では、まだ、備蓄の観点から評価を行うこと、これは考えていません。
ただし、御指摘のとおり、今後の視点として、水素、アンモニア等への依存度が高まってきた場合には、その段階で備蓄についての検討が必要となる可能性はもちろんあります。このため、現在、JOGMECにおいてLPガス低温タンクをアンモニア貯蔵へ転用するための技術的な検討を進めているところであります。
今後、水素やアンモニア等の導入を拡大していく際には、御指摘のようなエネルギー安全保障の観点も含めて、様々な観点から検討を進めていく必要があるんだろうと思っています。