山田仁の発言 (経済産業委員会)

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○山田政府参考人 お答え申し上げます。
 日本のエネルギー自給率は、約一三%と低い水準でございます。このため、御指摘のとおり、国際的な燃料価格の変動の影響を受けやすくて供給途絶のリスクも抱えるという状況にございます。エネルギーは国民生活や経済活動の基盤でございまして、エネルギー自給率の向上を通じたエネルギー安定供給の確保が非常に重要な課題であると認識をしてございます。
 また、脱炭素に向けた取組をエネルギー安定供給や経済成長と両立させて実現していくということも重要でございます。このような観点から、GX経済移行債を活用した二十兆円規模の投資促進策と成長志向型のカーボンプライシングとを一体的に講じて、今後十年間で百五十兆円を超える官民のGX投資を実現してまいりたい、このように考えております。
 また、今後、次期エネルギー基本計画の検討を行っていくことになりますけれども、そういった意味でも、国民生活や経済活動の基盤となる安定的で安価なエネルギー供給を確保すべく、国際的なエネルギー情勢やGXを通じた経済成長などの観点も踏まえながら、しっかりと議論をしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 山田仁

speaker_id: 973

日付: 2024-04-17

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会