中野洋昌の発言 (経済産業委員会)
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○中野(洋)委員 ありがとうございます。
続きまして、吉野参考人にもお伺いできればと思います。
スタートアップの支援というのも一つ政府の大きなテーマで、私もいろいろな方にお伺いをして、確かにすごい技術、これはすごい技術だなというのは非常に皆さん感じておられて、これを何とか、では世に出せないかということで、やはり大企業とかに話を持っていくと、これは第一号ですかと聞かれて、前例がないとかだと、いや、それは無理ですというお声があるというのが、まさに参考人のおっしゃったとおりで、本当にそこを、だからどう乗り越えるのかということなのかなというふうなことを改めて感じております。
確かに、スタートアップ政策、じゃ、何をするかというふうな、いろいろな、経産省ともやり取りしてきましたけれども、やはり、人づくりから、起業の段階のファイナンスの資金調達をどうするか、出口をどうするか。ファイナンスもいろいろな、起業時から、プレシードからいろいろな段階でとか、そういう意味では間違いなく充実はしてきてはいて、スタートアップをやって成功してきた事例というのも間違いなく増えてきているとは思うんですけれども、やはりもう一歩ブレークスルーしたいというか、もっとそういうのが増えてくれば、成功事例も増えてくればいいなという思いであります。
参考人のおっしゃっていた物づくりのスタートアップというのが少し、そういう意味では、ITとかよりは設備投資もやはり大変だったり、いろいろな課題があるのかなと、さっきお伺いをしていてちょっと感じたところではあるんですけれども、今ちょっと、いろいろな後押しをしようとしている政府の取組の中で、物づくりのスタートアップを成功させるためには、やはりこういう支援が足りないんじゃないかとか、こういう角度での政策がもっと必要なのではないかとか、そういうところでもし更に御意見がありましたら、是非お伺いできればと思います。
ありがとうございます。