落合貴之の発言 (経済産業委員会)

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○落合委員 今の答弁にコロナの原因でという答弁はなかったんですけれども、例えば、ある新聞の今年の一月の記事に、「「ゾンビ企業」三割増」とでかく出ています。その隣に、「ゼロゼロ融資の余波」というふうにちゃんと書いているんです。なので、ゾンビ企業は自分の能力でゾンビ企業になったわけじゃない、政府の緊急事態宣言始め、経済にブレーキをかけたことでゾンビ企業が増えてしまったというようなことなわけですので、こういう状況をしっかり加味して政策を打っていかなければならないと思います。
 なので、コロナが明ける前に、例えばゼロゼロ融資の分は一部債務を減らすですとか、そういう政策をもしも打っていたら、いわゆるこれで指摘している企業は少なかったわけですので、しっかりそれを考えた上で、中長期的な中小・小規模事業者対策を打っていくべきだということを指摘をさせていただきたいというふうに思います。
 今回、中堅企業という分野を大企業の中から切り出すわけですけれども、それでも残る大きな大企業というものがあるわけでございます。大臣のインタビューもどこかで拝見したときに、大企業については、今ある自分のお金でもっと工夫ができるんじゃないか、工夫の余地がまだあるというふうに考えています、この部分の政策についてはというふうに答えているようなのをどこかで拝見したような記憶があります。
 実際に、具体的な言及はそこのインタビューではなかったんですが、この中堅企業にも入らない大きな大企業は、その企業が持っているお金をいかにうまく使っていくか、それはどういう政策で促していくことを大臣は頭に想定されていますでしょうか。

発言情報

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発言者: 落合貴之

speaker_id: 15768

日付: 2024-04-24

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会