伊藤信太郎の発言 (経済産業委員会環境委員会連合審査会)

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○伊藤国務大臣 お答え申し上げます。
 海域で行われるCCS事業については、海洋環境保全の観点から、廃棄物等の海洋投棄を規制するロンドン議定書の担保措置として、これまで環境大臣が海洋汚染等防止法に基づく許可等を担当してまいりました。
 今回のCCS事業法案は、海域でのCCSについて、貯留事業実施計画や閉鎖措置計画の認可を経済産業大臣とともに共管し、特定区域の指定、貯留事業の許可や事業廃止の許可については環境大臣の同意を要することとしておりますなど、事業の開始前、実施中、終了時という事業のライフサイクル全般にわたって、海洋環境の保全の観点から必要な措置を講じることとしてございます。
 こうした措置により、海洋環境の保全を大前提としつつ、環境と調和したCCS事業が円滑に実施されるよう、経済産業省と連携しながらしっかり取り組んでまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 伊藤信太郎

speaker_id: 3302

日付: 2024-04-03

院: 衆議院

会議名: 経済産業委員会環境委員会連合審査会