逢坂誠二の発言 (憲法審査会)

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○逢坂委員 あのときは、実は、選挙時に災害が起きたときにどういう対応をするかということは全く議論がなかったんですね。
 私は一九九三年の奥尻の地震の例を出しましたが、ああいう事態があったにもかかわらず、その後、災害が起きたときにどういう選挙体制を講ずるんだという全国的な議論がない中で東日本大震災が起きています。だから、災害が起きて選挙をどうするかなんということは誰も考えちゃいないんですね。そういう中で取らざるを得なかったのがあのときの対策だと思っています。
 だから私は、東日本大震災を踏まえて、強い選挙の在り方、それを徹底的に議論すべきだったと思っているんです。ところが、それがいまだになされていない。だから、まず第一点、そこをしっかりやることが大事だというのが、私の今の時点の考え方です。

発言情報

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発言者: 逢坂誠二

speaker_id: 4539

日付: 2024-05-23

院: 衆議院

会議名: 憲法審査会