江浪武志の発言 (厚生労働委員会)
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○江浪政府参考人 お答え申し上げます。
孤独、孤立の問題に関しましては、委員御指摘のとおり社会全体の課題であるという認識の下、関係省庁や民間と連携した対応が重要と認識をしております。
具体的な取組といたしましては、チャットボットによりまして悩みに応じた支援制度などを案内する孤独・孤立対策ウェブサイトにおきまして、各省やNPOなどの窓口を紹介するような取組を行っておりますし、また、孤独、孤立に悩む方々の相談を二十四時間受け付ける孤独・孤立相談ダイヤルの試行を、NPOなどの御協力の下、これまで五回にわたり実施するなど、相談支援関係者の連携や相談支援体制の充実を図ってまいりました。
また、自治体のお取組といたしまして、孤独・孤立対策分野におきましては、あらゆる施策、分野に孤独・孤立対策の視点を入れて取組を進めることが重要と考えております。このため、今年の四月の孤独・孤立対策推進法の施行に向けまして、地方自治体に対して、法の施行通知などにおきまして、各地域における官民の連携体制の構築、また、幅広い省内連携体制の構築もお願いをしてきたところでございます。
引き続き、関係府省庁や民間との連携による相談体制の充実などに取り組むほか、地方自治体におきましても分野横断的な連携体制の構築が図られるよう支援してまいります。