谷田川元の発言 (国土交通委員会)
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○谷田川委員 この問題については、応援する人がたくさんいると思いますので、是非、大臣のリーダーシップを期待したいと思います。
それで、お手元に資料が配られていますね。実は、二年前にも同じような資料をお配りしたんですが、今から二年ほど前に超党派の勉強会で、国交省の技監をお務めになられた大石久和さんから、私、この話を聞きまして、つまり、これを皆さん、見ていただくと分かるんですけれども、日本、韓国、フランス、イギリス、アメリカ、イタリア、中国、ドイツ、それぞれの首都圏の、ニューヨークは首都圏じゃありませんけれども、それぞれの地域の人口が、国全体の割合を示すグラフなんですね。
これを見ていただくと、一九五〇年から二〇一五年ぐらいまで、日本の場合は二年前の数字まであるんですが、一貫してずっと日本だけ右肩上がりなんですよ。イタリアを除くあとの都市圏というのは、みんな地震の心配がない地域なんですね。日本の東京は地震多発地域ですよ。ですから、ますます地震の災害リスクが高まっている、そういうふうに私は認識するんですが、東京一極集中が進むことは災害リスクが高まると大臣も認識されているということでよろしいですね。