三村淳の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○三村政府参考人 御指摘のとおり、日本人職員の比率増加は大変重要でございます。国際機関において活躍する日本人職員をどう増やしていくかということで、これは国会におきましても、過去、国際機関の増資に関連して様々な法案審議をいただきましたときに、附帯決議の中でも、国際機関における日本人職員の登用機会を更に広げよ、このような附帯決議も頂戴し、御要請をいただいてきているところでございます。
こうしたことも踏まえまして、IMFとの関係で申し上げますと、私ども、IMFの幹部との面会の機会などに、これはもう鈴木大臣を先頭にあらゆる様々なレベルで、日本人職員の積極的な採用、あるいは採用された日本人の昇進、こういったものをIMFに対して申入れをしてございます。
それから、IMFの様々な会議におきまして、IMFにおける職員の多様化の重要性、特に、クオータシェアに比べまして職員の比率の低いような国が一層職員を送れるようにといったことの重要性、そういったものを主張し、働きかけを行ってございます。
こういった日本政府の働きかけも踏まえまして、IMFは、例えば、日本人採用のために日本にリクルートミッションを送るですとか、日本人の職員の方が出演をする広報ビデオを作るですとか、あるいは、IMFの幹部が日本に来ましたときには日本の大学とか高校向けに講演をしていただくですとか、そういった様々な取組をIMFにおいても行ってもらっているところでございますが、当然、今後とも、IMFに対しまして、日本人職員の増加に向けた取組、引き続きしっかりと求めてまいりたいと考えてございます。