馬場雄基の発言 (財務金融委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○馬場(雄)委員 大臣、ありがとうございます。
もちろん事務手続の部分は当然理解をしているつもりではあるんですけれども、是非とも、その事務の手続だけではなく、なぜなのか、何のためにあるのかというところを、より戦略を持って考えていかなくてはならない、そういう時期に入ってきているのではないかなというふうに、事務手続だけではなくということでお願い申し上げたいというふうに思います。
先ほど来議論がありましたけれども、IMFへの出資比率は、日本はアメリカに次ぐ世界第二位ということに現状なっております。財務大臣を始め財務省職員の多くの方も出向しているまさにIMFでありますけれども、日本の政策の理解がIMFに伝わっているかというところがやや不安に思う点がございます。
資料をお配りさせていただきました。1をよかったら御覧ください。四条協議です。これは、IMF代表団がまさに相手国を訪問し、経済金融政策の情報収集を図るというものでありますけれども、その声明が出され、その一部を抜粋させていただいております。
まさにこの財政政策への指摘というものは、日本政府の柱とも言える政策をかなり厳しく批判しているものでございます。まず、こちらは財務省さんにお伺いしますが、この意見に対して我が国政府として声明を出されていたのかどうか、その点についてのみ、まず伺います。