沢田良の発言 (財務金融委員会)

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○沢田委員 ありがとうございます。
 是非、全ての分野において、いま一度、平和と水がただだったという日本の危機感の薄さから、しっかりと、まず我々から、どんなところからも国民の生命や財産を守っていくんだという強い意思が出ればというふうに思っております。
 続きまして、日銀が金融緩和の正常化を進める中、まだ政府の方からはデフレ脱却宣言が出ていないという状況が続いております。
 日本で消費者物価の上昇が始まったのが二〇二二年の四月からということで、今から二年前のことなんですね。米欧で二〇二一年の春から始まっていたインフレがコストプッシュ型で、エネルギーを含めていろいろなものが上がって、もちろん、自国でのインフレということではなく、巻き込まれた形のインフレであるというようなところであったんですけれども。
 直近では、日本銀行の方が、政策決定会合において、やはり前向きに、どうやって今の日本の現状、それから、これからについても物価安定目標二%を確度を持っていける、こういうふうなところも踏みつつ、正常化に動いております。
 個人的な疑問でもあるんですけれども、ここまでいろいろな事実が積み上がってきている中、なぜそもそもデフレ脱却宣言が出ないのか。大臣、どう思われますか。

発言情報

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発言者: 沢田良

speaker_id: 33422

日付: 2024-04-12

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会