玄葉光一郎の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○玄葉委員 分かりやすい科学的な説明と、IAEAを上手に活用する。
 おっしゃるとおり、処理水もIAEAの果たした役割は大きいと思います。あとは、中国のいわば失政というか外交的失策で、常磐物をみんなで応援しようと国内が盛り上がった、この二つだと私は思っていますけれども、IAEAの活用は非常に有効だった。さっき申し上げたように、低線量被曝に対する取組もUNSCEARの活用が非常に有効でした。
 ですから、ここも、今、私はよく分からないけれども、基準類という調査報告書が今年中に出るということのようでありますけれども、IAEAに大いに来てもらって、処理水もそうなんですけれども、やはりIAEAから国内で発信してもらうということを上手にやる必要がまずあると思います。そのことを改めて申し上げておきます。
 最終的には、何らかのインセンティブも、復興大臣が音頭を取って措置をしていくということも考え始めた方がよいのではないかというふうに思うんですね。最終的に、これを道路整備に使うなら、例えばインフラ整備で本来自治体が負担しなきゃいけない分を国が負担しますよとか、そういうことをやらないと、これを受け入れるという判断、覚悟というのは、なかなかそれぞれできないんじゃないかなと思いますけれども、その点はいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 玄葉光一郎

speaker_id: 19422

日付: 2024-03-22

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会