堀場幸子の発言 (内閣委員会)

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○堀場委員 ありがとうございます。
 何が重要かというと、例えば、共同親権のある国、共同親権を実行されている国において、こういった、司法において刑事罰としてやられているところもあると思いますけれども、刑事事件として扱われて、そして司法から受講命令が出る、こういう加害者プログラムであったり感情のコントロールであったり、そういったものに対する受講命令が出るということがやはり行われていたり、裁判所の中で非常にきめ細やかな、DVではないかとかいう調査であったり、様々な体制が既に構築されていて、共同親権が実施されていると承知しているんですね。
 今、日本では、じゃ、加害者プログラムをやろうとしても、人材を育成するところですよ。どういうふうにやったらいいか、これから実証をやったりしていって、その結果を待っているんですよみたいな状態の中で共同親権の導入ということを言うと、やはり、DVの被害を受けた経験のある皆様からすると非常に御不安が募るのかなというふうに思っているんですね。
 なので、共同親権というものを進めていくということを政府として考えていらっしゃるのであれば、どうぞ、DVというものに対してもしっかりと体制を構築する、特に家裁の役割、そういったところをしっかりと強いメッセージとして出していただきたいなと思っております。
 そして、一番ここから重要になってくるかなというふうに思っているのは、精神的暴力であっても様々あると思うんですが、家庭内であっても、DVと言われている四つの暴力に対して警察がしっかりと対応できるのかなというのも一つ大きなポイントだと思っています。
 警察といたしましては、精神的暴力というのはどのように定義されているか、松村大臣、お願いいたします。

発言情報

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発言者: 堀場幸子

speaker_id: 10467

日付: 2024-02-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会