高木啓の発言 (内閣委員会)
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○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。
最初に、能登半島地震で命を失われた方々に対して心からお悔やみを申し上げますとともに、いまだ困難な生活を強いられている被災者の皆様方に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。
最初に、この地震のこと、能登半島地震についてお伺いをしたいと思います。
本年の元旦にこの地震が発生をして以来、政府、自治体、そして自衛隊、警察、消防など、指定公共機関の皆さんの献身的な御尽力にまずは心から敬意を表したいと存じます。
中でも、この間、被災者の救助、救援活動において、あらゆる面で自衛隊が大きな役割を担ってきたと思われるわけでありますが、一方で、災害時に、本来国防を主要任務とする自衛隊にばかり頼っていくというのも私は限界があるのではないかというふうにも感じています。例えば、有事と自然災害が同時に発生をするというようなことも想定をしておかなければいけないと思うので、自衛隊の今の定員と実員のマンパワーというもので本当にこれが足りるのかどうかという危惧を常々持っています。
人口減少や、最近の高卒生全体の求人倍率が極めて今上昇しておりますので、こういうことを考えますと、定員と実員、そしてその充足率というんでしょうか、ここに対する考え方を、私は今後の方針として、やはり今の時代にしっかりと合わせていく、そのための早めの対策を立てていくべきと考えますが、どのように思われますか。