稲垣照哉の発言 (農林水産委員会)

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○稲垣参考人 御質問ありがとうございます。
 スマート農業の今後の対応とかその財政的負担の問題については、二点、今思っていることがございます。
 一点は、それを実需者に全て転嫁するということではなく、やはり一種の社会インフラだと思いますので、それなりな公的な負担もあるべきなのかなと思う一方、先ほど渡辺参考人のお話があったかと思いますが、実需者、現場の農業者が全て負うということではなくて、リース方式なり、そういう供給する企業がまず受ける体制をしっかりつくるということも大事かと。
 今年の、先生方に御注力をいただきました令和六年度の税制改正要望の中にも、スマート農業の導入、みどり戦略の延長かと思いますけれども、税金の改正をしていただきましたけれども、公的な資金だけではなくて、そういう税制面での配慮というものはますます重要になってくるのではないかと思っております。

発言情報

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発言者: 稲垣照哉

speaker_id: 9532

日付: 2024-05-09

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会