川合豊彦の発言 (農林水産委員会)

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○川合政府参考人 お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、スマート農業技術の現場への導入や開発、供給を効果的かつ迅速に進める必要があります。
 このため、この法案では、第三条におきまして、生産方式革新事業活動の実施を通じて得られた知見が開発供給事業に、開発供給事業の実施を通じて得られた成果が生産方式革新事業活動に有効に活用されるよう、それぞれの事業を行う相互間の連携協力の促進を図ることが規定されております。
 委員に御紹介いただきました高知県の取組では、まさに、生産サイドと開発サイドの産学官の関係者が緊密に連携した取組と考えております。
 第二十条におきましても、国は必要な情報の収集、整理及び提供を行うこととしておりまして、国としましては、生産サイドと開発サイドの連携を促進するため、こうした優良事例の横展開など必要な施策を講じてまいります。
 また、この法案の第六条に基づき定める基本方針では、生産方式革新事業活動と開発供給事業との連携に関する基本的な事項を定めることとしております。具体的な内容は今後検討することとしておりますが、関係者が参画する協議会の立ち上げも含めまして、新たな連携方策や体制についてしっかりと検討してまいります。

発言情報

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発言者: 川合豊彦

speaker_id: 9565

日付: 2024-05-21

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会