稲田朋美の発言 (法務委員会)

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○稲田委員 大臣のリーダーシップに期待をしたいと思います。
 再審請求手続の進め方について明文の規定がないことによって、例えば、裁判所、弁護人、検察官による三者協議、これを全く開催せず、審理の進行を行わない、期日の指定もしない、弁護人が請求する事実の取調べも全く行わず、事前の告知もないまま、突如、再審請求棄却を決定するといった不当な審理手続が行われる場合もあります。例えば狭山事件の第三次再審は、二〇〇六年の申立てから十八年が経過しても最初の決定すら出ておりません。
 再審請求手続の審理の適正さ、公平性を担保するために、手続規定の整備、すなわちルールを決めるということですね、それは必要だと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121305206X00420240326_012

発言者: 稲田朋美

speaker_id: 17560

日付: 2024-03-26

院: 衆議院

会議名: 法務委員会