松村祥史の発言 (本会議)
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○国務大臣(松村祥史君) 長友慎治議員にお答えをいたします。
道路交通法による駐車許可について御質問がございました。
貨物集配中の車両の駐車スペースの確保は、物流の効率化のための課題の一つであり、警察におきましては、駐車場の整備等について地方自治体等への働きかけを推進してきたほか、駐車禁止規制の対象から貨物集配中の車両を除外するといった駐車規制の見直しを進めております。
また、御指摘の駐車許可につきましては、駐車禁止場所であっても駐車することを可能とするものですが、その判断については、交通に与える危険等を考慮に入れた全国ほぼ同一の要件の下で、警察署長が行っているものでございます。
この駐車許可について、これまでも様々な御指摘がございました。申請される方の負担軽減の観点から、駐車が可能となる時間と場所の柔軟な設定や申請手続の簡素化に取り組むなど、その運用の改善に努めてまいりましたが、今後、運用の実態を調査するとともに、関係団体の御意見を伺うなどし、取扱いの斉一化を更に図ってまいります。
引き続き、国土交通省を始めとする関係機関と連携しながら、貨物集配中の車両に配慮したきめ細やかな取組を推進するよう、警察を指導してまいります。(拍手)
〔国務大臣自見はなこ君登壇〕