斉藤鉄夫の発言 (本会議)
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○国務大臣(斉藤鉄夫君) 岩谷良平議員から、海上保安庁法を改正し、海上保安庁の任務に領海警備を加えることについてお尋ねがありました。
海上保安庁では、海上保安庁法第二条において、任務として、海上における船舶の航行の秩序の維持を規定するとともに、第五条第十二号において、所掌事務として、海上における船舶の航行の秩序の維持に関することを規定しております。
海上保安庁では、我が国の領海において、無害通航に当たらない航行を行っている外国政府船舶に対する退去要求等、いわゆる領海警備業務を、こうした現行法の規定に基づき、的確に実施しております。
引き続き、海上保安庁におきましては、我が国の領土、領海を断固として守り抜くという方針の下、防衛省・自衛隊を始めとする関係機関等と緊密に連携し、冷静かつ毅然とした対応を続けてまいります。(拍手)