伊藤信太郎の発言 (本会議)

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○国務大臣(伊藤信太郎君) 城井崇議員から、水俣病関係団体との懇談における環境省の対応についてお尋ねがありました。
 五月一日の水俣病関係団体との懇談において、時間を超過した一部の方について、発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことについては、大変遺憾であり、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いでございます。
 昨日、私自身が再び水俣に出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人から御意見、御要望を伺いました。また、発言中にマイクの音量を切られてしまった方のお一人については、奥様の御位牌にお焼香させていただいた上で、お話をさせていただきました。
 この中で、改めて懇談の場をつくってほしいという御意見、御要望があり、私の責任で懇談の場を設けることを決断いたしました。具体的な時期や方法については、今後、調整してまいります。
 五月一日の懇談当日においては、各団体のお話は私には全て聞こえており、発言の途中でマイクの音量を切られてしまった方お一人については、団体として全体で七分程度お話をされていましたが、全てお伺いいたしました。そして、現場で、環境省の職員がマイクを切ったことについてどう思うかという趣旨の御質問があり、マイクの音量を切ったのか、切ったとしても誰が切ったのか、事実関係が分からなかったので、マイクを切ったことは認識していないと申し上げました。
 懇談会後は、事務方により事実確認等を行い、その結果、五月七日に報告を受け、その日のうちに謝罪や現地訪問などの対応を指示しました。
 五月一日は、水俣市において、水俣病犠牲者慰霊式への参列、語り部の会との懇談、水俣病関係団体との懇談、記者会見を行った上で、新幹線と飛行機を乗り継ぎ、夜十時頃、東京に到着する日程でございました。
 発言の途中でマイクの音量を切るという運営をしたことについては、発言されていた方に対して大変申し訳ない思いであり、環境省の責任者として私自身が水俣へ出向き、七つの団体の十名以上の方々とお会いして謝罪するとともに、参加者お一人お一人の御意見、御要望を伺ったところでございます。(拍手)
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発言情報

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発言者: 伊藤信太郎

speaker_id: 3302

日付: 2024-05-09

院: 衆議院

会議名: 本会議