浜地雅一の発言 (予算委員会第五分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○浜地副大臣 お答えいたします。
先ほど御指摘がありました、臓器提供の意思表示率が低迷しているという問題意識でございます。
令和三年度、内閣府で移植医療に関する世論調査を行いました。ここでは回答数が千七百五名あったわけでありますが、そのうち、臓器提供するか否かに関する意思を持っている方は六三・八%いらっしゃいましたが、そのうち、実際に御自身が臓器提供の意思表示をしている方は一〇・二%にとどまるというデータがございます。
そこで、令和四年度から、厚生労働科学研究におきましては、ここはまだ中間報告でございますけれども、臓器提供の意思表示をしていない要因には、例えば不安や抵抗感があるという結果が示されております。したがいまして、臓器提供に対する世論の評価の醸成など、意思表示を後押しする普及啓発に関する研究を現在進めているところでございます。この研究成果を待って、さらに意識の醸成等に取り組むことによりまして、意思表示率の向上に努めてまいりたいとまずは思うところでございます。
続きまして、先生御指摘の臓器移植推進国民大会、これはやはり臓器移植をしっかりと国民の皆様方にPRする大事な機会であるというふうに思っております。
令和七年度の開催地につきましては当然まだ未定でございまして、先生から是非、万博のある大阪という御提案がございましたが、これにつきましては、都道府県からの手挙げ方式でありまして、手を挙げていただいた都道府県の提案内容を検討して決定をさせていただきます。
ただ、令和七年度の公募はまだ行われておりませんので、公募が行われて、仮にそういった提案がございましたら、しっかりと提案内容を精査して決定をしていきたいというふうに思っております。
以上です。