瀬戸隆一の発言 (予算委員会第三分科会)

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○瀬戸大臣政務官 お答えさせていただきます。
 与党税制調査会におきまして、委員御指摘のような点を含めて議論されております。
 その結果、令和六年度税制改正の与党税制改正大綱においても、日本の自動車戦略やインフラ整備の長期展望、カーボンニュートラル目標の実現への貢献、インフラ維持管理、機能強化の必要性等を踏まえつつ、国、地方を通じた財源の安定的な確保を前提に、受益と負担の関係も含め、中長期的な視点に立って検討を行うこととされているものであります。
 その上で、同大綱におきまして、電気自動車等の普及や市場の活性化等の観点から、原因者負担、受益者負担の原則を踏まえ、利用に応じた負担の適正化等に向けた具体的な制度の枠組みについて、次のエコカー減税の期限到来時までに検討を進めるとされているところであります。
 また、先生御指摘がありましたが、電気自動車がガソリン車の最も低い税率と同じになっているというふうに御指摘されておりましたけれども、自動車税につきましては、税負担の公平性を早期に確保するために、その課税趣旨を適切に踏まえた課税の在り方について、イノベーションへの影響等多面的な観点も含め関係者の意見を聴取しつつ検討すると検討事項が盛り込まれたと承知しております。
 こうした与党での議論も踏まえ、政府としても検討を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 瀬戸隆一

speaker_id: 29126

日付: 2024-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会