原口一博の発言 (予算委員会第三分科会)

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○原口分科員 ある国がやったときには、それは虐殺だと言い、別の国がやったときには、それは虐殺でない、これをダブルスタンダードというわけです。
 僕はアメリカで安全保障の勉強をしました。しかし、彼らが、今回、停戦せよという国連決議に拒否権を発動したことを心から残念に思います。私たちが学んだアメリカはもうないんじゃないかとさえ思ったわけです。
 限られた時間なので、もう一つ聞いておきます。
 私は、若い頃から、ファシズム、実は遠縁になる者が二・二六事件に関わっています。絶対に、ファシスト、ファシズム、これを許してはならぬということで国会議員になりました。
 そこで、今日は法務副大臣にも来ていただいていますが、公安調査庁、アゾフについて記述が、皆さんのお手元の三ページ、ちょっと字が小さいですけれども、これは極右組織でありネオナチであるということを、二〇二二年の二月二十四日、ロシアの軍事侵攻が起きるまでは載せていました。しかし、これはもう今は載っていません。
 法務副大臣、テロ組織あるいは極右組織、この間、残念なことに、自民党さんの、私も昔、自民党で宏池会にいましたから余り言いたくないけれども、しかし、スパイが入っていたと、秘書に。そういう中から食い破られたんじゃ、日本の安全は保てませんよね。
 テロ組織あるいはナチス、ネオナチ、こういうのを認定する機能というのは公安調査庁にはないんですか。

発言情報

speech_id: 121305268X00120240227_294

発言者: 原口一博

speaker_id: 33724

日付: 2024-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会