2024-03-26
衆議院
日原知己
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
日原知己の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○日原政府参考人 お答え申し上げます。
オンライン資格確認におきますマイナ保険証の利用件数は直近の二月で約八百三十八万件となってございまして、オンライン資格確認全体の件数に占める割合は約四・九九%と、二か月連続で前月より上昇いたしておりますけれども、より一層の利用促進が課題というふうに認識してございます。
これまで、マイナ保険証につきましては、昨年の春に別人へのひもづけ問題などが報道されまして、医療現場においてトラブルへの不安などがございました。また、医療機関などの窓口における保険証の取扱いを前提とした対応も一つの要因としてあるというふうに考えてございます。
まず、保険者による登録データのひもづけ誤りにつきましては、これまでに、新規のひもづけ誤りを防止するための措置を講じましたほか、全保険者による自主点検を完了いたしまして、さらに、入念な取組といたしまして、昨年十一月末までに、登録済みのデータ全体について住民基本台帳の情報との照合を完了してございます。こうした対応を行いまして国民の皆様の不安の払拭に努めてきたところでございます。
また、マイナ保険証の利用促進のためには、国民の方の約四割はマイナンバーカードを常に携行されているという調査結果もありますことから、医療現場における利用勧奨が重要というふうに考えてございます。
このため、本年度補正予算で設けました医療機関への支援金のほか、令和六年度の診療報酬改定におきましても、利用実績に応じた加算措置を導入することとしてございまして、引き続きマイナ保険証の利用促進に積極的に取り組んでまいりたいと考えてございます。