牧島かれんの発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○牧島委員 今御説明いただいたとおり、パッケージの政策であるということと、三年間集中的に行うという意思が示されているということと、三・六兆円という今までにない額を設定した、ここが次元が異なると評価されるべきポイントなんだろうというふうに思います。
 少子化対策の加速化プランの柱は三つ立てられています。若い世代の所得を増やしていく、こうしたことも取り組んでいます。つまり、百六万円の壁を超えても手取りが逆転しないようにするということも、若い世代、少子化対策という意味で一つの柱になりますし、今お話があったとおり、シームレスに又はユニバーサルに設計をするという点でいえば、障害のあるお子さんも医療的ケア児も全てカバーをするということも明示をされています。
 そして、もう一つ大事なのは、これから社会全体の構造とか意識を変えるということを明示したことなのではないでしょうか。その象徴的な数字の目標というのが男性の育休だと思っています。
 二〇一七年の時点では五%しかなかった男性の育休が昨年一七%まで上がってきていますが、まだまだ足りない。目標は二〇三〇年に八五%という、かなり大きな目標をこれからの六年間で実現しようとする。一七から八五まで伸ばしていくんだ、これは、企業においても社会全体においても、かなり考え方を構造的に変えないと実現できないような高い目標なのではないかと思います。
 これまでの延長線上ではない、この意識改革のところをもう少し御説明いただけますか。

発言情報

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発言者: 牧島かれん

speaker_id: 19954

日付: 2024-04-05

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会