小林出の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○小林(出)政府参考人 お答え申し上げます。
 ウラノス・エコシステムでございますが、こちらは、企業や業界、国境を越えたデータ連携を実現するイニシアチブでございます。
 御指摘のとおり、経済産業省では、このウラノス・エコシステムを通じまして、昨年夏に制定された欧州電池規則対応を進めているところでございます。
 欧州では、まさに委員御指摘のとおりでございますが、蓄電池が先行してはおりますが、それ以外にも、欧州委員会主導によるサーキュラーエコノミー関連規制の導入が進められております。これによって、サーキュラーエコノミー関連の計画的な市場形成が進められておりまして、資源制約それから環境制約への対応、そして成長機会の確保という観点から、日本においてもサーキュラーエコノミーへの移行において積極的に取り組んでいかなければいけないというふうに我々は認識しております。
 国民、企業の行動変容を促すということが重要になってくるわけでございますが、そのためには見える化が大変重要であるというふうに考えております。このためには、デジタル技術を活用したデータ連携の取組、これを進めることが重要であるというふうに考えております。
 ウラノス・エコシステムで構築した仕組み、これを活用しまして、サーキュラーエコノミーに関する情報流通プラットフォーム、これを策定を進めておりまして、現在、二〇二五年、来年を目途に構築することとさせていただいております。現在、要件定義そしてデータフォーマット等の検討を進めているところでございます。
 こうした取組を是非ともスピード感を持って進めていきたいというふうに考えてございます。

発言情報

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発言者: 小林出

speaker_id: 29798

日付: 2024-04-23

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会