小林史明の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

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○小林(史)委員 いつも何か、重要な案件のプラットフォームは大体海外企業に持っていかれるみたいなことがあって、いろいろな心配を受けるわけですけれども、この資源循環、サーキュラーエコノミーに関しては、実は日本が最も安心なプラットフォームを提供できるプレーヤーになれるということがもう目の前に来ているわけです。
 特にASEANやグローバルサウス、ここをしっかり巻き込んでいくということが重要だと思いますので、資料六ページに私がいろいろな省庁と話をして勝手に整理をした書類がありますけれども、それはルールがまず重要ですし、一方で、産業界を巻き込むということも必要ですし、それをしっかり支えるデジタルの仕組みという、この三者が連携することが重要だと思っています。それを各省、関係者の役割分担に落とすと右側になると思っていますので、それぞれ個別に進めるのではなくて、一体となって、旗を振りながら進めていただけるようお願いをしたいと思います。
 デジタル大臣に関しては、これはDFFTに非常に関わってくるわけですね。DFFTというのは、信頼あるデータスペースで情報を流通させてみましょうという概念から始まってきたわけですけれども、それが本当に実際に物として動く形というのはこれが一番分かりやすい事例になってくると思っていますので、しっかりそこを見ながら海外とも交渉を進めていただきたいと思います。
 その上で、デジタル庁がこのDFFTの推進を考えていると思いますので、このような取組と一体でやるべきだと考えますが、検討状況はいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 小林史明

speaker_id: 9056

日付: 2024-04-23

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会