水野素子の発言 (外交防衛委員会)
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○水野素子君 立憲民主・社民、水野素子です。会派を代表いたしまして、質問を続けさせていただきます。
参考資料一、御覧ください。「独仏、防衛産業の統合探る」と。
欧州での連携先として、フランス、ドイツを選択しなかった理由についてお尋ねしたいと思います。
私も航空宇宙産業に長くおりますので、特に航空産業では、米ボーイングと、ヨーロッパでは仏独を主軸とするエアバス、これが世界市場を二分する揺るぎないツートップでございます。
報道のように、欧州、特にEUにおける防衛産業は仏独を主軸に統合が進むと思われますが、なぜ今回の提携先としてEUを離脱した英国、そしてイタリアを選択したのでしょうか。
また、本会議における私の質問に対して、木原防衛大臣が、安全保障の観点から、日英伊三か国の協力は、今後何世代にもわたり両国との幅広い協力の礎となると強調されていらっしゃいました。国際情勢は激動しております。仏独などほかの選択肢もある中で、将来世代の選択肢を狭める印象を持たれることもあり、不用意な発言ではないかと感じますが、いかがでしょうか。