東徹の発言 (経済産業委員会)
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○東徹君 もちろん、金額が上がることだけではなくて、もっと大事なことは、本当に、万博を訪れる子供たちが、やっぱり未来に夢を持ってもらって、例えば、ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授のような方々がたくさん出てきていただくことが本当にいいなというふうに思っております。
ちょっと時間がありませんので、ちょっと後回しにさせていただいて、続いて、小型モジュール原子炉、SMRのことについてお伺いをさせていただきたいと思います。
新聞報道をちょっと付けさせていただいておりますが、タイやフィリピンなどで、東南アジアでは今後増えていく電力需要に対応するためにSMRの導入がこれ検討をされております。経済成長と脱炭素、これを両立するというのが目的でありますが、ほかには米国、英国、トルコなども導入に向けて動きが進んでおります。
小型モジュール炉、原子炉でありますが、従来の原発より出力は小さいものの、安全であって、あらかじめ工場で製造して現地で組み立てるということで、工期の短縮、建設コストも削減できるということで、SMRの開発に主導権を各国が競っておるということで、これは、報道によりますと、SMRでは日米欧などに先を走っているのがロシア、そして中国だということであります。
我が国は、米国や韓国とともに、二〇五〇年までに世界の原発の設備容量を三倍に増やすということを宣言して、その中にSMRの建設促進も含まれております。SMR、どのようにこれを位置付けて、開発、導入に向けて取り組んでいくのか、大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。