齋藤健の発言 (経済産業委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(齋藤健君) NEDOにおきましては、令和三年三月に約二兆円のグリーンイノベーション基金が造成されるなど、近時、複数の基金事業が追加をされてきています。政策的にも重要なこれらの基金事業を遅滞なく適切に執行するため必要な体制整備を行った結果、人員や管理費が増加をしています。
御指摘のとおり、効率化やコスト削減を進めた上で業務を遂行すること、これは極めて重要であると思っていますので、経済産業省では、独立行政法人通則法に基づいてNEDOの中長期目標を設定をして、その中で、業務運営の効率化や適切な調達の実施、これを指示をしています。これを受けて、NEDOでは、組織全体のコスト削減を経営課題として、業務の効率化や必要人員の増加の抑制を、理事長トップダウンで今取り組んでいるところであります。
こうした中で、例えば、NEDOの令和四年度決算における経常費用に占める一般管理費の割合ですね、この割合について見てみますと、NEDOと同様の機能を有するほかの国立研究開発法人の損益計算書の水準と比べても、大体同程度のものになっているのかなというふうに認識をしています。
いずれにしても、これで甘んじることなく、予算の範囲内で各事業の適切な執行管理と業務運営を図るように、引き続きNEDOを指導監督していきたいと思います。