房安強の発言 (厚生労働委員会)

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○参考人(房安強君) 就業手当の廃止や就職定着促進手当の減額がディスインセンティブの導入によってより高い労働条件への雇用移動を促すことになるというふうに言いますけど、そこまでディスインセンティブが導入されなくとも、必要もないのに不安定な就労を自ら望む労働者は多くないように思います。むしろ、前に述べたとおり、いきなり一年を超える長期雇用が確約される就職が難しい就職困難者について、ディスインセンティブがあっても一年以内の雇用期間しかない就労をせざるを得ないという場面はあり得ます。結局、この場合、不利益のみ残るということになります。
 よって、このような場面においてディスインセンティブを持ち出す説明には疑問が残ります。
 以上です。

発言情報

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発言者: 房安強

speaker_id: 13519

日付: 2024-05-07

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会