山田宏の発言 (厚生労働委員会)
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○山田宏君 自由民主党の山田宏でございます。
本日も、口腔の健康は全身の健康につながるという視点から、口腔の健康維持を通じて健康寿命を延伸して、天寿まで元気でいられる日本をつくる立場から質問をさせていただきます。
まずその前に、今朝の産経新聞の一面でございますが、例の小林製薬での紅こうじ成分を含むサプリメントの健康被害問題について、五月末までしっかり検討していくということで答弁がございましたけれども、報告なしで営業を禁止すると、報告されなかった場合は営業禁止措置までとるということで、食品衛生法を改正する方向で検討ということで書いてございます。
この問題につきましては、私も四月の二日の質問のときにこの問題を取り上げて、二か月も掛かって、最初小林製薬に通報があってから二か月も掛かってそれを国に報告したということで、問題が多過ぎると。報告義務というのは課せられていなくて、言わばガイドラインみたいなもので、報告せよという、課長通知で決められているもので、守っても守らなくてもというところがあります。
そういった中で、やはりこういった健康被害を未然に防いでいくためには、やはり早めの報告というのが義務付けられるべきだという主張をし、そしてまた、もう一方で、それも医師等からの報告を受けてからもうなるべく短い期間のうちに国に報告しなきゃならないということを義務付けるべきだということで、四月二日に主張させていただきました。
まだ検討中とは思いますけれども、五月の末まであと一日しかございませんが、一体、このやはり義務付けるという方向と、さらに、その報告を知ってからなるべく最短できちっと報告せよということで方向を持っていってもらいたいと思っておりますけれども、大臣の御所見を伺います。