小八木大成の発言 (行政監視委員会)
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○政府参考人(小八木大成君) お答え申し上げます。
一般に、地震などの大規模災害の発生時には女性と男性では災害から受ける影響が異なり、避難所等において男女双方のニーズにきめ細かく対応するためには、避難所の運営管理に女性が参画することが重要だと考えております。また、委員御指摘のような備蓄につきましても、女性職員の参画も得ながら、女性の視点に立って必要かつ十分な備蓄を行う必要がございます。
内閣府では、男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドラインの避難所チェックシートや備蓄チェックシートなどを活用し、災害対応時はもちろん、平常時から女性の視点に立った取組を進めるよう自治体に促しているところでございます。
また、内閣府では、ガイドラインに基づく自治体の取組状況調査を毎年実施しておりまして、最新の令和五年十二月時点の調査結果につきまして、各自治体の取組状況が一目で分かるようマップ化を進めてございます。これにより、全国各地における男女共同参画の視点に立った防災、災害対応の取組を加速化することを目的としてございます。
そのほか、防災担当部局の女性職員の配置を促進するため、自治体の好事例の収集、展開や、首長や防災担当部局の幹部職員等を対象としたシンポジウムや研修を実施するなど、災害対応の現場における女性の参画拡大に取り組んでございます。
今後とも、ガイドラインの周知徹底、周知、活用を徹底しまして、男女共同参画の視点に立った災害対応の取組促進を行ってまいります。