塩田博昭の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○塩田博昭君 ありがとうございます。
このトイレトレーラーは、一台設置するのに二千六百万円程度、政府が三分の二補助していただいておりますので、それぞれの自治体は八百万円程度用意できればやれるわけですから。で、今回、二十台しか能登に入っていないんですね。だけど、各自治体はもっとないのかという強い要請が起こっていましたし、四月に学校が新たに開校、再開するところについては、子供たちが入れるトイレがやっぱり欲しいんだということで、強い要望がやっぱり重ねてあるんですね。そういうことを考えれば、全国から二十台しか入らないということ自体がやっぱり大きな問題だろうというふうに思っています。
是非、ですから、各自治体が持てるような対応を進めてほしい、これが今の質問でございまして、是非よろしくお願いしたいと思います。
そして、関連をいたしまして、このトイレについては、断水が続いた一次避難所においてはラップ式トイレってとても有効だったんですね。仮設トイレやトイレカーはどうしても屋外に設置をしなければなりませんので、高齢の方とか障害のある方がやはり屋外まで行くことが大変であるということで、屋内に設置をするトイレ、これ大変やっぱり有効だったんですね。輪島市などでも、避難所の体育館の中に、トイレは断水して使えませんけれども、そこに例えばこのラップ式トイレを設置したり、体育館の中の更衣室の中に設置をしたりということで、ラップ式トイレを設置して大変やっぱり好評だったんですね。
今回のことを契機にして、全国の自治体においても備蓄をやはり強化しておくべきだと思います、そんなに高価なものでありませんのでね。是非、内閣府防災から改めて、このトイレトレーラーとかラップ式トイレも含めて、トイレに関する備蓄強化について改めて全国に通達を出してもらいたいと、このように思いますけれども、いかがでしょうか。お伺いしたいと思います。