塩田博昭の発言 (国土交通委員会)

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○塩田博昭君 ありがとうございます。どうかよろしくお願いいたします。これは難しい問題ですけれども、是非お願いしたいと思います。
 そして、仮設住宅などの住まいの確保についてお伺いをしたいと思います。
 各地の避難所を訪れるたびに、仮設住宅の入居に関する強い要望をお伺いするんですね。いつ、どこの、どのような仮設に入れるんでしょうかと、切実な思いで皆さんおっしゃられるんですね。
 石川県は、この三月末までに、当初の計画三千戸を前倒しをいたしまして、約四千六百戸を着工するということでありますけれども、この仮設住宅は従来型のプレハブ構造がやはり中心になっているのかということなんですけれども、完成時期や入居の申込時期、そしていつ頃全ての希望者が入居できるんだろうかということに対してやはり明確に示してほしいんだと、こういう声が多く聞かれます。
 また、仮設住宅は、従来のこのプレハブ型や長屋タイプ、町づくり型ということで、熊本モデルでありますけれども、また、戸建て風のふるさと回帰型、これは石川モデルと言っているわけですが、この建設が提案をされておりますけれども、この三つを単純に写真なんかで見ますと、やはり戸建て風で、ちゃんと一軒家のように建っている石川モデルに人気がやっぱり集中をしているように思うんですね。
 仮設住宅入居を希望する被災者の方々に対して、やはり、不公平感であるとか、決してミスリードを誘発しないように配慮をしながら、募集段階からこのメリットであるとかデメリットの説明を丁寧にする必要があるんだというふうに思っています。特に、戸建て風の石川モデルについては、敷地の広い家がやはり能登の方には多いんですね。そこで、自宅を解体、撤去していただいて、そこに建ててほしいんだと、こういう声を多く聞きます。
 もし、それもできるということでありますけれども、その場合、無償期間から有償貸与になるタイミングであるとか、その後の有償譲渡に至ることなど、設置までに掛かる期間も含めて分かりやすい説明が重要だと、このように思っていますが、政府の見解をお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 塩田博昭

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日付: 2024-03-19

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会